コントロールツールのテスト
今回の画像生成手順
- 2段階で画像生成する
- 1段階目は通常通りの画像生成
- 2段階目は1段階目をベース画像に設定してツール選択後に生成
- Y軸は1段階目の画像生成時のシード値
- X軸は2段階目の画像生成時のシード値
- 一番左の列は元画像
- 2列目から順に10001~10005
- 今回の例ではあえてプロンプトを途中で変更しない
i2i(強度0.8, ノイズ0.1)
- 元画像と似たような構図のまま、違う絵柄のイラストを生成できる。
- 同一シードで二段階目の生成を行うと強調されすぎて絵がにじむ。
カラースワップ(調整メニューON, 暗い100, 明るい200)
- 元画像とほぼ同じ絵柄のまま、カラーパレットを変更する。
- 二段階目のシード値によって色の傾向が決まる。
- プロンプトで指定した箇所の色味はある程度守ってくれる?
- 同一シードで二段階目の生成を行うと強調されすぎて絵がにじむ。
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